瀬戸内と四国の贈り物

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まずは、香川県丸亀がどこにあるかをご覧頂きましょう。  知ってるよ!とおっしゃる方も
其処だったのか!とおっしゃる方もいらっしゃるかと。

瀬戸内に面し、穏やかな香川県丸亀市は
皆さんの大好きな 讃岐うどん でも有名です!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

瀬戸大橋です。でっかいなぁ~
瀬戸内は 穏やかで海面がきらきら!キラキラ。
この海は 恵みの海で、
お魚も取れ、島では植物もよく育ち、
四国は伝統工芸が多く存在しております。

香川県だけでも2つの伝統があります。
香川漆器と 丸亀うちわです。
どちらも生活に密着して育った産業ですね。

 

 

 

 

 

夕暮れともなるととても美しい。
小さな島々が 沈む太陽で ほんのり染まった空から浮き上がります。

丸亀のすぐ近くには、金比羅山があります。
こうして船で全国から 金比羅参りでお客さんが溢れるように来られたそうです。

港に着いても、すぐ金比羅山があるわけではありません。
金比羅参りのお陰もあって、宿も栄え、茶屋も栄え、旅する人には 手頃で暑い道中も涼める『うちわ』が大変流行ました。

 

 

 

 

金比羅山参りの過酷さをご存知ない方の為に・・・
この階段!みてください!
延々 延々 延々・・・この階段が続きます。

杖!うちわ! 欲しくなるわけです。納得!

 

1633年、江戸時代。
金比羅参りに訪れる方へという【おもてなし】から生まれた丸亀うちわは、この旅路のお供となり、お土産として全国に知られていくのでした。

丸亀のうちわを支えたのは
四国という島が 豊かな島だったということもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちわ売り場にこんな唄が大きく貼ってあります。

 

伊予竹に 土佐紙貼りてあわ(阿波)ぐれば
讃岐うちわで至極(四国)涼し

 

竹は伊予(愛媛県)
紙は土佐(高知県)
糊は阿波(徳島県)というように
うちわの材料は四国で揃う!という唄です。

現在も、三谷工房のうちわは、全て手作りで
勿論 四国三昧の材料で作られています。

 

 

 

 

では、どこに行けば うちわを手作りしているのを観れるの?という素朴な思いを驚かせてくれるのが

丸亀! 実演は他でもやっていますが、こんな所で楽しめるんですよ。 なんと!丸亀城の敷地内!

これは ビックリしました。
「仕事場に行きましょう」とお城に向かったのは初めてでした。(笑)

丸亀市の市役所様のご協力もあって、観光案内も親切にしながらうちわ作りに精を出しているとの事です。
城下町内ではありません。。。お城の敷地内です!凄い!

丸亀城の堀には ちゃんと 「亀」さんが沢山居ました。