商品になるまで〜柳を編む〜

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豊岡柳の【伝統工芸士さんのご紹介】

 

Profile: 伝統工芸士 藤原艶子さん

 

■工芸士自ら、コリヤナギを畑で栽培しています。
■草木染になる 月見草、栗、フキ、ヨモギ、柳の皮なども季節毎に集め、その時にしか出せない染を行っております。
■地元での柳細工の教室などの講師も務めています。

 

 

 

 

 

 

伝統的工芸品の代表作ともいえる 【飯行李】
今でも豊岡駅での駅弁として人気があります。

(要予約)

コリヤナギの枝(丸木)のみを使用し、丁寧に麻糸で編みこみます。
丈夫なコリヤナギの枝先と麻糸が上手く保湿を整え、お櫃のご飯のように美味しいおにぎりが頂けますよ!

先人の知恵は素晴らしく、同じ工程を塩化ビニールの糸や他の素材の糸では同じ【飯行李】が編めません。これは【柳行李】にもいえることなのですが、麻糸は水分を含むと強く引き締まり、乾いているときは適度な強度になるという自然素材のコリヤナギに大変優しい糸なのです。丁寧な仕上がりで、伝統工芸士 藤原さんの【飯行李】は名人作と記載されます。

 

 

 

豊岡柳「アタッシュ」が
平成22年度全国伝統的工芸品公募展入選しました。

豊岡が柳と鞄の産地である象徴的な商品を生み出すのに、2年の歳月をかけ、マスミ鞄嚢㈱のご協力の下
商品化が実現しました。

長く使うと柳の光沢は増し あめ色になり
美しいアタッシュになります。
時を重ねて味わいのあるお供になります。

至極の逸品と称されるよう、
使う方にも愛される商品を作っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

柳のある暮らし ~テーブルを彩る~ティータイム

コリヤナギは植物の象牙と呼ばれ、テーブルウェアとのフォルムの相性は抜群です。
籠を編んでいるというイメージも強いですが、ティータイムにもご一緒できます。

籐は編みあがり後、弾力性がありますが、
【コリヤナギ】は編む時はしなやかで、編みあがると
とてもしっかりしていて型崩れがしにくい特徴があります。

編み方も幅広く、この器のようなシルエットの美しい編み方もあります。