産地コラボ ~日本の文化発信~

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2010年4月17日18日 表参道のRinにて
江戸切子華硝さま主催の
「日本の文化を楽しむということ」という
イベントが開催されました。

豊岡柳は 18日(日)のセミナーに参加!

華硝さんには以前からお声を掛けていただいており
「実は 春に酔う という
  楽しみを取り入れているんです」と。
会場の雰囲気をご紹介します。

 

 

江戸切子を存分に使ってのテーブルコーディネート
なかなか迫力があります。

華硝さんのカットは
伝統的なものから、独自で意匠登録されたものもあり
一際眩い輝きを放ちます。

まるで美術館に来たようです。


セミナーでは、
ゲストをお招きするテーブルコーディネートや
気さくに そしてさり気なく高貴に江戸切子を用いる
テーブルコーディネート。
様々なシーンを「楽しめるんです」と。

伝統工芸品というのは
飾っているだけではなく
楽しんで欲しい!使って欲しい!という
華硝さんの気持ちを コーディネートの先生が
見事に発信されていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本の伝統というのは 歴史がある反面

「日本人」である私たちにとっても
 未知の世界であります。

知らないことを 知ると
こんなに素敵な物語があるのか!
こんな奥行きのある産業なのか!と
驚きと 楽しさが増します。

華硝さんの作品は 人々の心に 届く輝きなのです。

 

 

 

 

かわいいバックと
高貴な紫の 江戸切子のアレンジ。

とても マッチしています。

4月でしたから、
こんなセットを持って お花見などいかがでしょう?

このバックは ワインフルボトル1本入りますよ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

わぁ!懐かしい! という声と
わぁ!かわいい! という声が聞こえそうな

コリヤナギで出来た『バスケット』
華硝さんのぐい飲みとコラボ展示。

『バスケット』と おでかけしたくなりますね。

このバスケットを展示して頂いたのは、
かわいいから というだけではなく
コリヤナギの枝(丸木)を使っての
伝統工芸士さんの技術を見て欲しかったからなのです。

 

 

 

 

 

華硝さんの ぐい飲みと比較しても
このバスケットが 小さいけど
ちゃんと バスケットとして使えるくらい
精密にできているのが 見てもらえるでしょうか?

これは手の平サイズです。

【豆バスケット】とも呼ばれ
あまりのかわいらしさに よく注文があるものです。

・・・でも 職人泣かせなため
(手間も材料を揃えるのも難しいので)
本当に欲しい方のみ お問合せください(笑)

7月のイベントでも 展示します。乞うご期待!

 

 

 

かわいいクッキーが 引き立つテーブルバスケット。
ふんわりしたフォルムの中は 【盃】になっています。

今回の サブテーマが「春に酔う」ということで
華硝さんの ぐい飲み
佐渡の酒蔵さんの日本酒
アロマの香り
デザインと家紋のトークショー
「酔い」を楽しめるテーブルコーディネート
(参加者密かな楽しみ)こだわりの洋菓子(手作り)

こんな流れだったので(贅沢だ・・・)
我ら 豊岡柳は 【盃】をテーマに
テーブルプチバスケットを作ってみました。
写真では 【盃】がみえにくいかなぁ・・・

 

 

こちらはゴージャスな江戸切子が並ぶメインテーブル。
その中に テーブルバスケット(新作)も
存在感たっぷりに使っていただきました。

テーブルプチバスケットとは打って変わり
コリヤナギの象牙色と呼ばれる白肌を魅せるべく
ふんわりフォルムでありながら
強さを感じる作風にしてます。

ワインクーラーとしても使えます
周りが空洞で柳だけで自立しております。

保冷材や ドライアイスを そっと目隠しし、
食べ物だけでなく
植物を生けても、真夏でもグッタリしないですね。

ちょっとしたことですけど
コリヤナギの「丈夫で型崩れしにくい」という材質を
活かした テーブルバスケット。

次回は またちがった魅せ方をさせていただきますね。コリヤナギは、語ると 話が尽きません(私、お喋りなもんで)しかし、やはり 本物の豊岡柳に触れてみて頂きたい。

優しい産地であることが伝わると思います。
(ちなみに 兵庫県豊岡市の産業です。)

 

 

 

華硝さんの魅力あるイベントのお陰で
会場は いっぱいの人でした。
(映ってませんが右もいっぱいでした!)

私もお時間を頂き
豊岡柳の職人さんの代弁者としてお話をさせて頂きました。(恐れ多い)

日本には、歴史が長く その伝統を継承されている方が
まだまだ沢山いらっしゃいます。

その方が、こうして都心に足を運べないのは
その産地の四季と共に恵みを産業にしているからです。
豊岡柳もそう言える産地のひとつです。
柳を子供を育てるように大事に大事に世話をしています。

思いを紡ぐようにカゴを編みます。
だから、長く愛用してくれる人に届けたいとおっしゃいます。
少しでも、まだ豊岡柳を知らなかった方にお伝え出来たら本当に幸いです。

7月 また表参道Rinにてお会いできることを夢見ております。